蜂蜜の甘みとまろやかな酸味。
ビタミン、ミネラル、梅エキスがたっぷり入った
爽やかな味わいの健康梅酒です。
容器・蜂蜜・青梅
◎青梅 1kg ◎蜂蜜 1kg ◎焼酎(35℃) 1.8L
☆甘口のかたは、蜂蜜の量を増量して焼酎を減らして下さい。
青梅のヘタを取り、水洗いし水気をきる。そして1粒づつ布きんなどで水気をふきとる。
広口ビンの中には焼酎を入れその中に梅と蜂蜜を入れる。冷暗所に保管。
漬けこんだその日から長い箸でよくかき混ぜる。おいしく漬けこむにはよくかき混ぜることが大切です。
熟成して飲みごろになるのは、約2ヶ月後から。長く保存するとコクのある味になります。1年たったら実は取り出しておきます。
天然の香りそのままに、ほのかで新鮮な蜂蜜梅酒の風味をお楽しみ下さい。
※天然の蜂蜜を使用しますと底にオリがたまりますので捨てて下さい。
お砂糖の代わりに蜂蜜を使う事で、お肉が柔らかくなり美味しさアップ!
風味豊かで食欲もアップします。
【合わせ調味料(☆印)】
☆蜂蜜 大さじ1強 ☆酒 大さじ2 ☆しょうゆ 大さじ2
◎豚肉 160g ◎ごはん 適量 ◎お好みのトッピング
蜂蜜(大1強)・酒(大2)・しょうゆ(大2)でオリジナル合わせ調味料を作る。
豚肉を炒め、色が変わったら❶で作った合わせ調味料をいれて、絡め合わせる。
ごはんの上にのせて、お好みでネギやゴマや卵などをトッピング。
お肉を調理する前に蜂蜜に少しつけておけば、蜂蜜の果糖とブドウ糖がお肉の中に浸透していき、肉の組織が縮むのを防いでくれます。加熱しても固くなりにくいので、やわらかくておいしいお肉を味わえます。
蜂蜜を加えることで、照り・コク・煮汁が一段と冴えます。
野菜とも相性が良く食材の美味しさが引き立ちます。
【特製ソース(☆印)】
☆蜂蜜 大さじ1 ☆しょうゆ 大さじ1と1/2
☆酢 大さじ酢1 ☆からし 小さじ1/2
◎鮭 2切れ ◎野菜類(ピーマン・玉ねぎ・えのきなど) 適量
蜂蜜(大さじ1)・しょうゆ(大さじ1と1/2)・お酢(大さじ1)・からし(小さじ1/2)を混ぜ合わせ、特製ソースを作ります。
野菜を炒め、❶で作った特製ソースを絡める。鮭は蒸し焼きにしておく。
野菜がしんなりしてきたら蒸し焼きした鮭と絡め合わせ盛り付ける。
蜂蜜に含まれるクエン酸などの酸が、臭いの原因を抑え、さらにブドウ糖と果糖が、タンパク質や調味料に含まれるアミノ酸などと反応して臭いを抑える働きをしてくれます。焼き色やツヤもよくなるので、照り焼きや煮魚に活用してみましょう。
甘酸っぱいヨーグルトにお好みで蜂蜜をかけるだけでより一層おいしさが増します。ぜひお試しくださいね。
旬の果物に蜂蜜をかけてみると知らなかったおいしさに出会えます。蜂蜜がより一層甘味を引き立ててくれます。
お子様から大人まで幅広く人気のある「カレーライス」。でも、必ず多めに作ってしまうので、翌日まで冷蔵庫などで保存しておくと、カレーが固まって、かきまぜるのも一苦労!そんな時、水などで溶いてから火にかけるのが一般的ですが、手間暇がかかります。そのまま火にかけると鍋が焦げてしまう恐れがあり、洗うのも大変です。そこで登場するのが「蜂蜜」。方法は簡単です。
★普通にカレーを作った後、仕上げに蜂蜜小さじ1杯を入れて混ぜるだけ。たったこれだけでいいんです!
★蜂蜜の量の目安は「ルー1箱分(カレー7~10人分)に対して小さじ1杯」
ドリンクにお好みで蜂蜜を加えるだけで、ハニードリンクのできあがりです。体に活力を与え、やさしく吸収されます。
パンと蜂蜜はとても相性がいいんです。香ばしくマイルドな味をお楽しみ下さい。
お米二合に対して小さじ1杯の蜂蜜を、お米をといだ後、浸透させるときに加えて溶かします。30分~1時間つけ込んだ後、そのまま炊きます。するとご飯がふっくらおいしく炊き上がります。これは、蜂蜜に含まれる酵素の働きによるものです。蜂蜜を加えてご飯を炊くことによって、この酵素が、ご飯に含まれるでんぷんを分解し、糖に変え、ご飯の甘さを出しやすくしてくれます。お寿司やさんでも取り入れているところがあるそうです。
お砂糖代わりに蜂蜜を使うことで味がなめらかになります。